キセル

“music starts here!! 〜supported by killingpop”というライヴがennでありました。
JUNK BOXより小さいライヴ会場に行ったのは初めてです。ドキドキ

キセル目当てです。



開場10分前に会場に着いたら誰もいなくて不安になる二人。
とりあえず並ぶ。
もしかしてお客20人くらいだったらどうする?!ともっと不安になる。
ちょろちょろ人が集まる。
ちょっと安心。


来てる女性はみーんな綺麗なお姉さんばかり!
男性も独特の素敵な雰囲気を持った人ばかり!
また大人の空間です。アタシはきっとまた最年少だったでしょう。
入場は1番!初めて!!


最前です。
真ん中です。キャー
これはPolarisの時と同じ状況です。



1組目は仙台のドロノフネというバンド。
種子島〜♪



2組目は東京から“オトナモード”というVo&AG.、G.、B.、Dr.、Key.の5人組。
とても良かったです。
ヴォーカルの高橋サンとめっちゃくっちゃ近いから目のやり場に困りました。笑
やった曲全部良かったけど、“線路は続くよ何処までも”と“新宿”が特に良かったです。
声が優しいですね。
それぞれの楽器1つ1つが綺麗な音出してるし、「壮大だなぁ」という印象が強いです。
好きになっちゃいました。
オトナモード♪



そして、キセル
お兄ちゃんがギターを肩にかけて普通に出てくるんで、過呼吸

マイハート ヒートアップ

弟も登場〜
目が綺麗だ…!


ペラ子…
マグロ…
笑ってしまいますよ。
ペラ子は良いです。ペーラペラペラペー



“近未来”と“窓に地球”しか聴いたことないので不安でしたが、ほぼ全部知ってるのばかりで良かったです。“ギンヤンマ”が聴けたのがすごく嬉しかった!!
他のもたくさん聴きたいな〜♪
あの2人の声が重なった瞬間、世界に引きずりこれました。何度も。

トークもゆるいかったですねー。



寮の門限があるので、アンコールを見ずに…正確には見れずに会場を後にしました。
悔しいです…
悲しかったです…(>_<)

アンコールでなにをやったか、気になって気になってしょうがない。
アタシの予想は“砂漠に咲いた花”と“方舟”



キセルがまた来てくれることを願ってます☆